売上高9706億円、警備ナンバーワンのセコム!多角化を進める!(2018)

概要:セコム

警備業界トップ、セコムの分析です。セキュリティサービスの印象が強いですが、多角的に事業を展開しており、M&Aも積極的に行っています。

企業情報

社名
(英文社名)
セコム株式会社
(SECOM CO.,LTD.)
本社所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1−5−1 [Google Map]
業種分類 サービス業
代表者名 中山 泰男 設立年月日 1962年07月07日
市場名 東証1部 上場年月 2019年12月
従業員数
(単独)
15677人 従業員数
(連結)
54648人
平均年齢 42.6歳 平均年収 598万円

抑えておきたいポイント

多彩な事業展開!

セコムは主力であるセキュリティ事業を始め、防災事業、メディカル事業、保険事業など様々な事業を展開しています。それに伴い、セキュリティ事業の売上割合は減少していっています。

積極的なM&A!

セコムは積極的にM&Aを行い、本業の強化や多角化を進めています。近年では、国内防災業界3位であった「ニッタン」、国内最大規模のデータセンター事業会社「アット東京」、小荷物専用昇降機国内最大手の「クマリフト」を子会社化しています。そして2018年8月31日には「東芝セキュリティ」を子会社化し「セコムトセック」へと商号を変更しました。

圧倒的業界トップ!

警備業界はセコムと綜合警備保障(アルソック)の2強となっています。しかしセコムは綜合警備保障の2倍以上の売上高を誇っており、セコムの業界トップの座は不動のものとなっています。

高い経常利益率!

セコムは積極的なM&Aなどにより規模を拡大し続けていますが、経常利益率は長年10%超を維持しています。

2018年03月決算時

売上高9706億円、経常利益率14.87%

売上高は年々増加しております。M&Aを繰り返し、多角的に売上高を増加させているようです。

経常利益率は10%以上という高い水準を維持しております。

セグメント別売上高

セキュリティサービスを軸に様々な事業を展開しています。本業のセキュリティサービス事業の割合は5割超ほどにとどまっています。

BPO・ICT事業では、システム管理、ソフト開発、データセンター、バックオフィス業務などを行っています。

セグメント利益

利益の柱はやはりセキュリティサービスのようです。高い経常利益率はセキュリティサービスによって支えられています。

組織・人事情報

決算年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
従業員数(単独) 15,095人 15,196人 15,318人 15,403人 15,677人
従業員数(連結) 37,241人 37,943人 42,687人 43,071人 54,648人
平均年齢(単独) 41.6歳 41.8歳 42.1歳 42.4歳 42.6歳
平均勤続年数(単独) 15年 15.3年 15.6年 15.9年 16.1年
平均年収(単独) 601万円 602万円 596万円 599万円 598万円

単独での従業員数はここ数年間で徐々に増加しているのに対し、連結での従業員数が飛躍的に増加しています。これは、近年のM&Aによるものと考えられます。

採用情報

売上高9706億円、警備ナンバーワンのセコム!多角化を進める!(2018)

採用情報より

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参考サイト

当ページを投稿するにあたり、参考にしたサイトは、下記になります。 『企業情報』は企業HP、Yahoo!ファイナンスなどのサイトより抜粋。
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